福岡市でメイクレッスン・骨格分析をしているBlue Starの長谷川です♪

 

「いつも同じメイクでマンネリ気味」「しっかりメイクすると厚塗り感が出てしまう」……。

そんな悩みを一気に解消してくれるのが、今注目を集めている“逆順メイク”です。

 

通常、メイクは「ベースを完璧に整えてから各パーツを塗る」のが定石ですが、逆順メイクはその名の通り、工程の順序をあえて入れ替えます。

この手法を取り入れることで、驚くほど軽やかなのに、骨格が際立つ理想的な仕上がりが手に入ります。

 

なぜ「逆順」にするだけで見違えるのか?

厚塗りを自然に防げる

先にアイメイクやチークなどの「色」をのせることで、肌の赤みや色ムラが目立たなくなることがあります。

その結果、ファンデーションやコンシーラーの使用量を最小限に抑えられ、素肌感を残したまま美肌に見せることができます。

パーツ同士のバランスが取りやすい

最も主張の強いアイメイクを先に仕上げることで、それに合わせた「引き算」の眉やベースメイクが可能に。

全体を塗り終えたときに「盛りすぎた!」という失敗がなくなります。

密着度が上がり、崩れにくくなる

ベースメイクの工程の間にパーツメイクを挟むことで、下地やファンデーションが肌に馴染む「待ち時間」が生まれ、密着度が格段にアップします。

【全6ステップ】プロ級の仕上がりを叶える逆順メイク・完全プロセス

難しいテクニックは不要です。ただ「順番を変えるだけ」で、あなたのメイクが見違えます。

【STEP 1】肌:ノイズを払い、光を仕込む「土台づくり」

まずは、ファンデーションを塗る前の準備を徹底します。

 

部分パックで水分補給

メイク前に、毛穴が気になる部分をシートマスクやコットンパックで2〜3分保湿。

水分で肌をふっくらさせることで毛穴落ちを防ぎます。

 

トーンアップ下地

ベージュ系の肌馴染みのよい下地を顔全体に広げ、色ムラを整えます。

 

ミストで固定

下地を塗った直後にフィックスミストを吹きかけ、スポンジで叩き込みます。

これで土台の耐久性が決まります。

 

ポイントでカラーコントロール

小鼻や頬の内側にブルー系の下地を叩き込み、透明感を底上げしておきます。

【STEP 2】目:締め色から始める「骨格強調アイメイク」

ここが逆順メイクの大きなポイント。

アイシャドウは濃い色から塗ります。

 

締め色を先に

二重幅に濃いブラウンなどの締め色をのせます。

上から淡い色を重ねることで、不自然なグラデーションにならず、奥行きのある「彫り深」な目元に。

 

ツヤで丸みを出す

 まぶた中央に明るいツヤ色をのせ、先に塗った締め色となじませます。

 

アイラインは目尻重点

まつげの隙間を埋め、目尻を少し延長して横幅を強調。

 

まつげはセパレート

マスカラは根元から丁寧に塗り、繊細に仕上げます。

【STEP 3】肌:パーツの隙間を埋める「ミニマルベース」

アイメイクが完成した状態で、初めてファンデーションが登場します。

 

部分塗りファンデ

クッションファンデなどをスポンジに取り、必要な部分だけに薄くのばします。

この時、涙袋にはのせないのが鉄則。

せっかく作った目元の影を消さないためです。

 

先チーク

パウダーの前にクリームやリキッドチークを。

小鼻の横あたりに低めに広げることで、中顔面が短く見え、小顔効果が得られます。

 

ポイントハイライト

鼻根、鼻先、唇の山の上などに点置きし、立体感を完成させます。

【STEP 4】唇:人中を短く見せる「ふっくらリップ」

オーバーライン

リップペンシルで上唇の山を丸く、ややオーバーに描きます。

これにより鼻と口の間(人中)が短く見え、若々しい印象に。

 

ツヤを重ねる

中央から全体へリップを塗り、縦ジワをカバーしてボリュームを出します。

【STEP 5】眉:全体のバランスを決める「仕上げの眉」

アイメイクが既に完成しているため、眉を強くしすぎる失敗を防げます。

 

ペンシルで隙間埋め

塗りつぶさず、毛が足りない部分を1本ずつ描き足す程度に。

 

透け感マスカラ

眉マスカラで毛流れを整え、軽やかなツヤを与えます。

【STEP 6】肌:最終調整で「完成度」を高める

最後にもう一度鏡を見て、肌の微調整を行います。

 

後出しコンシーラー

チークなどを塗った後でもまだ気になるシミやクマにだけ、少量をピンポイントでのせます。

 

パウダーのポイント使い

顔全体に塗らず、テカリやすい額、小鼻、口周りにだけブラシで薄く。ツヤを残すべき場所を見極めるのが成功の秘訣です。

 

ソフトなシェーディング

フェイスラインにふんわり影を入れ、輪郭を優しく引き締めます。

まとめ

「逆順メイク」は、単なる手抜きや奇策ではありません。

パーツの状態を常に確認しながらベースを仕上げるという、非常に理にかなった引き算のメイク法です。

 

明日から、いつものコスメを手に取る順番をちょっと変えてみてください。

鏡の中に、これまで以上に軽やかで、洗練された自分が見つかるはずです。

 

お電話でのご予約

Webサイトを見たとお知らせください。

営業や勧誘のお電話はご遠慮ください。