福岡市でメイクレッスン・骨格分析をしているBlue Starの長谷川です♪
最近は日差しがかなり強くなってきました。
私は朝一時間ほど歩くんですが汗だくです。
塗った日焼け止めも汗で取れてしまう始末です・・・。
みなさんはちゃんと日焼け止めを塗りなおしてらっしゃいますか?
今日は塗り直しに便利な「スティックタイプの日焼け止め」についてまとめてみました!
スティックタイプの日焼け止めの特徴
気になるけれど使ったことがない…という方もまだまだ多いはず!
そんな方は、この後ご紹介する特徴を参考にしてみてくださいね♪
①手を汚さず簡単に塗れる
日焼け止めを塗るとき液状だと手が汚れたり、服に付いてしまったりしたことありますよね。
その点スティックタイプは繰り出してそのまま塗るだけなので手軽です。
②スリムなので携帯しやすい
日焼け止めは汗で流れてしまうと効果が薄れるので塗り直しが必要です。
ですが持ち歩くのも面倒ですし、メイク崩れが心配で避けてしまうという方も多いはずです。
それに比べスティックタイプはスリムなので、小さなポーチに入れても場所を取らず軽量なので持ち運びに便利です。
③色ムラが残りにくい
スティックタイプの日焼け止めはベースメイクとも相性がいいことが特徴です。
薄付きで色残りしにくいのでファンデーションの色に影響しないものが多いようです。
使用感としては、油分も水分も少なめでさっぱりとしています。
ファンデーションの下地としても使えますし、メイクの上から重ね塗りをしてもメイクの邪魔をしません。
逆に、液状タイプのものだと油浮きしたり水分が多すぎてメイクの上からだと重ねにくかったりします。
以上3点特徴をあげてみましたが、いかがでしたでしょうか?
まだまだマスク生活をされていると思いますが、紫外線はマスクを通過してしまうので、マスクをしているからといって日焼け止めを塗らなくていいわけではありません。
ですがこの時期どうしてもマスクの中が汗や呼気で蒸れてしまいメイクが崩れやすくなります。
そんなときにおススメなのがこのスティックタイプ。
薄付きなのでマスクの下に仕込んでもべたつかず、ヨレにくいので是非試してみて下さい♪