福岡市でメイクレッスン・骨格分析をしているBlue Starの長谷川です♪

今回は日焼け止めスプレーを最大限に生かす方法についてです。

 

日焼け止めに関する記事はコチラ↓

【日焼け止めスプレーって効果ある? vol1】

【日焼け止めスプレーって効果ある? vol2】

 

【塗りムラの原因】

まずはスプレータイプの弱点である塗りムラの克服から。

塗りムラができると日焼けの原因になるので、どうして塗りムラが出来てしまうのか原因を上げていくのでチェックしてみて下さい!

 

原因1 肌が乾燥している

肌が乾燥しているとしっかり密着せず塗りムラになることがあります。

肌の乾燥は普段のお手入れや日焼けによっても変化するので、しっかり乾燥を予防しましょう。

日焼け止めをする前にしっかり保湿をしておいてくださいね。

 

原因2 量が適量ではない

日焼け止めスプレーはたくさん使ったからといってより効果が出るわけではないですし、もったいないからとケチったりすると塗りムラができます。

効果を最大限に発揮させるためには用法用量を守って丁寧に肌になじませて下さい。

 

原因3 汗などで落ちた

ウォータープルーフの日焼け止めだったとしても、汗をかいたり海に入ったりするとその部分だけ落ちてムラになってしまうことがあります。

そのため、こまめな塗り直しが必要です。

 

【日焼け止め効果を長持ちさせる方法】

次に、日焼け止め効果を長持ちさせる方法について。

せっかく日焼け止めを塗るのなら、しっかり効果を発揮してほしいですよね✨

以下の方法を意識して紫外線をカットしましょう!

 

方法1 塗りなおす

屋外で長時間過ごす場合日焼け止めスプレーを塗りなおすことで効果を持続させます。

できれば2~3時間おきにこまめに塗りなおすことをおススメします。

 

スプレータイプのものはクリームやジェルタイプの日焼け止めに比べて水に弱いものが多いので、濡れた部分はしっかり塗り直しが必要です。

またタオルで汗を拭いたときなども落ちていることがあるので、必要に応じで塗りなおしてくださいね。

 

方法2 細かい部分までしっかりスプレーする

手の届きにくい背中や膝の裏、指の間、耳の裏などの部分は塗り残しが多くムラができやすい部分です。

効果を持続させるためには細かい部分にもしっかりと密着させることが大切です。

塗り直しも際も忘れないようにチェックしてくださいね。

 

 

いかがでしたか?

日焼け止めスプレー欲しくなってきませんでしたか??

ほんとに便利なので1本あると重宝しますね。

日差しが強くなってきたので手を抜かず頑張りましょうね♪

 

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